斎藤技研では機械研磨機と手作業で様々な製品を磨いてまいりました。
磨きの仕上げ指定や加工可能な素材についてのご紹介します。一定の品質で仕上げる研磨仕上げなどについてもご相談に応じています。

対応加工一覧

今まで斎藤技研で受けたことのある仕上げとその金属素材について。仕上げや素材については取引先様のご要望に応じています。
製品の大きさや種類、個数など細かな内容についてもいつでもご相談を受け付けています。
主な仕上げ一覧
・バフ研磨・ヘアーライン・ラセン各種・ブラスト
・鏡面・器物機械研磨・バリ取り
主な加工素材一覧
・ステンレス・アルミ・鉄・ダイカスト
・アルミ鋳造品・真鍮・銅

対応製品例

今まで取り扱ったことのある製品について。
アルミ寸胴鍋やバット、キッチンポットなどサイズも様々ございますので、ご依頼の参考にしてください。特大サイズについてはご相談いただければお話をお伺いした上でお受けすることも可能です。
製品例詳細
・番重バット(~特大)
・深型組バット(S~)
・角キッチンポット(8cm×8cm~)
・アルミ寸胴鍋 (~60cm)
・鍋 ・ケトル ・フタ
・コーヒーポット
・キャンプ用品
・タンブラー

全製品に確かな品質

機械研磨だからできること
機械研磨は手作業での研磨に比べると、一定の品質でムラなく製品を磨き上げることが可能で、廃棄や不良在庫を少なくできます。このため、大量に製品の研磨仕上げが必要な場合など、製品にかけるコストダウンを期待して私たちに依頼したいという取引先様もいらっしゃいます。
「一定の品質でムラなく仕上げる」これは機械研磨だからできる、強みでもあります。